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最近のニュースです

受信料

ドイツのテレビ受信料は高いです。NHKとほぼ同じ金額。でも、日本のように払う、払わないでもめたことはまだありません。税金と同じで、払うべきものと思われているので、反抗しようという気概のある人があまりいないのかもしれません。

ところがスイスでは受信料がヨーロッパで一番高いことから、最近は払いたくない!という人が増えてきたそうな・・・

3月4日は受信料の是非についてのスイス国民投票が行われました。

スイスという国は私が知る限り世界で一番「民主主義」の発達した国です。民主主義とはすなわち「多数決」のこと。多数の賛成をえられれば、それを「よし」とする。道徳的に悪いことでも賛成多数となれば、それがスイスの法律になります。

民主主義っていつも正しいわけではないのです。でも、間違って悪い判断をしたあとでも、後でまた正しい意見が多数の賛同を得ることもありうる。民衆がいつもいつも正しい判断を下せるわけではないけれども、政治家としては「あなた達がこうしたいといったんですよ」といい逃れることもできますね。なんと便利なことでしょう。

いい政治をしたくても、あっち立てればこっちが立たず。結局皆からバカにされへにゃへにゃになるどこかの政治家よりは、国民投票させて、国民が望むことをしてやるスイスの政治家のほうが利口なのかも。

それにしても、テレビ受信料を払いたいですか、払いたくないですか?ときかれて、『私は払いたいです!』という人がいること事態が信じられません。

投票の結果は・・・

「払うべし!」でした。

スイス国民の大多数が、受信料廃止には反対したのです。

信じられないけど、本当の話です。

夫は、ドイツでも同じことを聞かれたら、きっとみんな払わないほうを選ぶけどなあ、と残念がっておりました。

ちなみに、スイスの受信料は約390ユーロ、
ドイツは約215ユーロ、
フランスは約133ユーロです。
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新年会

あけましておめでとうございます。

2018年も皆様にとってよりよい1年でありますよう、世話人一同心からお祈りいたします。



さて、新年会のお知らせです。

今年は1月28日に新年会を開催いたします。
ご家族、お友達お誘い合わせの上おいでください。もちろんお一人でも!

日時 :1月28日(日曜日)、午後1時
場所 : いつものカフェ  Perfect Day の2階の大テーブル
参加費 : 1ユーロ
持ってくるもの : 一人一皿程度のお料理、お菓子など、買ったものでもかまいません。

詳しいことは会の連絡メールをご覧ください。

皆様のおいでを楽しみにお待ちしております。
世話人


ドイツの年末

大晦日

ドイツでは大晦日に花火を上げる人が多いですね。

クリスマスは家族と一緒に静かに過ごして、大晦日の夜は友達とにぎやかなパーティを楽しむ、ちょうど日本と反対です。

普通、0時になってシャンペンで乾杯したあと、外に飛び出して花火を上げるのですが、元旦の0時以前に花火を上げるのは法律で禁止されています。

そもそも花火を買う時期も法律で規制されていて、大晦日の3日前から店頭で買うことができるのですが、これはたぶんあまり早くから売り始めると、大晦日の前に花火を上げてしまうひとがでてくるからでしょう。

うちでは犬が花火の音を怖がるので、日本風に静かな大晦日を過ごします。

皆さんもどうぞよい新年をお迎えください!

2018年は戌(いぬ)年ですって!



ドイツのクリスマス

ドイツのクリスマス

ドイツ滞在「ん十年!」ともなると、季節の行事にも無感動になってしまう私ですが、今年のように12月に雪が降ってくれれば、なんとなくクリスマスっぽい気分にもなってきます。

特に去年から、村のコーラスグループに入って、この時期にはクリスマスの歌を歌っているので、盛り上がらないほうがおかしいと言うべきでしょうか。先週も村の教会で歌いました。

ところで、クリスマスに欠かせないクリスマスツリーは、実は「Tannenbaum=もみの木」ではないことが多いのをご存知ですか?

スーパーやホームセンターなどで売られているもののほとんどは「Fichte=トウヒ」だそうです。本物のもみの木の場合は「Nordmanntanne」と書かれているそうですが、今日は簡単な見分け方をお教えしましょう。

1) トウヒの木の葉はとがっているので触るとちくちく痛い。もみの木の葉は先端が丸いので痛くない。
2) 木の形もとげとげしているのはトウヒ、丸っこいのはもみ。
3) 種(松ぼっくり)のつき方が違う。トウヒはぶら下がり、もみは枝の上につく。
4) 市販されているデコレーション用の種(松ぼっくり)はすべてトウヒ。もみの種は枝の上で開いて、一片ずつ風に飛ばされてしまう。

一番簡単な「触ってみる」方法ですぐわかると思いますよ。

クリスマスツリーは本来は24日の夜、子供たちが寝てしまってから親たちの手によって綺麗に飾り付けられ、プレゼントを置いて、25日の朝に起きてきた子供たちが初めて見るものなのですが、最近は12月になったらもうクリスマスツリーを飾る人も多くなりました。

ただし暖かい部屋の中に2,3週間も(生の)木を置いていたら、クリスマスが来るころには枯れて葉が落ちてしまうかもしれません。やはり買うのに一番いいのは、20日から24日までの間でしょうか?
クリスマスは12月25日から1月6日(公現祭)までの期間祝うものだと、昔は言ったものですが、最近は11月末にはクリスマスセールが始まり、12月半ばにはもう2割引、3割引になり、12月27日からはもう半額セール!冬物一掃セールと一緒になってしまっていますね。何事も速め速めにすませてしまう、なんとせわしない生き方ではありませんか!

私のほうは田舎に引っ越してからはまた田舎の生活のリズムになり、来年も1月6日に王様(Heilige drei Könige)に扮装した村の子供たちが家の前で歌ってくれるまで、クリスマスの飾りははずさないでおこうと思います。鈴や太鼓を鳴らして歌ってくれたら、いくらかの寄付をするのですが、これはアフリカの子供たちを助けるためにドイツ全国で集められるのだそうです。

寄付の御礼として、教会で作られた今年1年を祝福する「おふだ」をいただきます。これは昔はチョークでそれぞれの家の玄関に書かれたのですが、1年たたずに消えてしまうからか、最近は黒い接着テープに書かれたものをいただけるようになりました。

このおふだを玄関のドアの上に張れば、今年は安泰というもの。
写真のように2017年はなぜかもらいそびれ2016年のおふだのままで2年間見守っていただきました。
クリスマス

皆様もよいお年をお迎えください!

ドイツの冬

転ばない練習
滑り止め


ドイツは今日は雪。気温は零度前後です。
ドイツの冬は、その地方にもよりますが、私の出身の九州よりは抜群に寒いです。

寒くても、服装で防げる寒さなら問題ないのですが、こちらでは時々氷雨というものが降るのです。気温が零度前後、道路の表面がマイナスの温度のときに雨が降ると、降った瞬間に道路上で凍り付くことがあるのです。道路がスケートリンクのようになってしまうわけ。

ただでさえ運動神経の鈍い私は、凍った道ではバカみたいにつるつると滑って転んでしまうのですが、昨日もテレビで、救急病院が滑って転んだ人ばかりで満員になったニュースがありました。転ぶのは私だけではないのです。ほっ。

それでも転ぶのはみっともないので、何とか転ばないよう、歩き方を変えてみました。

1) そろそろと、ゆっくりと足を下ろす。
2) 片方の足がちゃんと地面についたことを確認してから、もう一方を踏み出す。
3) きょろきょろよそ見をしないで、しっかり地面を見つめる。
4) 両手は肩の高さに上げてバランスをとる。
5) 腰の位置をなるべく低くして(かがんで)転んでも痛みが少ないようにする。
6) はじめから転んだものと想定して、お尻を地面につけたままいざり進む。

などですが、最後の7)は、お尻が汚れるし、あまり速く前進できないので、急いで坂道をすべり下りるとき以外は勧められません。

運動神経のいい人は、凍った道でも、すべるようにすいすいと移動しているので、羨ましい限りですが、やはりこちらで生まれた人は、子供のときから練習しているのでしょう。でも、テレビで見た病院では、勤務に駆けつけたドイツ人の看護婦さんまで、病院の前で転んで手首の骨を骨折したというから、半端ではありません。

ちなみにドイツの歩道は面した家の人が、通行人が滑らないよう雪かきをしたり、滑り止めの塩や砂をまかなければなりません。家の前で滑って転んで怪我でもされたら、慰謝料を払わされかねないからです。私もこういう天気の日は、自分の心配より人の心配ばかりしています。今も、ダンナは家の前の道路の雪かき中です。

と、いうわけで、転ばないように靴につける「滑り止め」を買いました。写真は裏側(下になるほう)で、金属の小さな突起がついています。これをブーツにつければ、よたよたと、ではありますが、何とか転ばないで歩くことができそうです。

皆さんもお気をつけて!
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